仏教学/仏教関連書籍

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『仏教』

『仏教』

販売価格: 5,000
ARVON, Henri
Le bouddhisme 1991. thirteenth edition (origina in 1951). Paris: Presses Universitaires de France. 1 volume. 128 pages. 115x175mm.
"Que sais-je?" 468.
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『仏陀と仏教』

『仏陀と仏教』

販売価格: 5,000
PERCHERON, Maurice
Le bouddha et le bouddhisme
1956. first edition. Paris: Editions du Seuil. 1 volume. 192 pages. 120x180mm.
"Maitres spirituels" 6.
paperback.
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『仏陀の諭え』

『仏陀の諭え』

販売価格: 15,000
MOORE, J. H.
Iti-Vuttaka
or Sayings of Buddha
1908. 1st edition. New York. Columbia University Press. 1 volume. 160 pages. 158x229.
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『チベットの偉大な行者ミラレパ』

『チベットの偉大な行者ミラレパ』

販売価格: 10,000
『チベット死者の書』をイギリスに紹介した人物である著者が、その作者とされる尊師ミラレパの生涯を、チベット語諸文献から浮かび上がらせた研究書。冒頭で、チベットの社会とラマ教との基本事項を整理し、第1部でミラレパの苦難に満ちた前半生を、第2部では、仏法に光明を見いだし解脱して偉大な行者として崇められるに至る後半生を描いている。
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『仏陀の教説』

『仏陀の教説』

販売価格: 10,000
ドイツ仏教学の権威による原始仏教の概説書。
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『タントラ仏教入門』

『タントラ仏教入門』

販売価格: 15,000
仏教の秘教的な面を今に伝えるタントラについて論じた入門書。第1章:仏教概論とタントラの基礎知識、第2章:タントラ仏教に見られるの非体系的哲学断片集、第3章:タントラ仏教の諸派、第4章:タントラ仏教の神学的位置付け、第5章:秘教的ヨーガ、第6章:タントラ仏教徒によるヨーガ護教論、から構成されている。
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『大明三藏聖教目録』

『大明三藏聖教目録』

販売価格: 35,000
1660種類にのぼる、サンスクリット語から中国語に翻訳された仏教の主要な原典及び日本と中国で書かれた仏教書の解題目録である。経藏、律藏、論藏、雜藏の四部に分類して、漢字名、原題名、アルファベット表記名、翻訳者名、成立年代、内容紹介が、手際良く纏められている。一次文献を探すことが困難な仏教研究者にとっては、非常に便利な書籍である。原著者、翻訳者からも検索ができるのも大きな特色と言えよう。
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『仏教研究文献解題目録』

『仏教研究文献解題目録』

販売価格: 15,000
フランスで編纂された各国仏教研究書の書誌解題目録。仏教という広いテーマ全体に関する多くの研究書を、一般研究、原典研究、哲学、歴史、伝説、修行、美術、現況等のテーマに分けて整理。3回の発行毎に、新刊研究書、掲載文献を追加していく構成である。
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『大乗仏教入門』

『大乗仏教入門』

販売価格: 20,000
著者はロンドン大学東洋研究校日本語・中国語講師。また、西本願寺に所属する僧侶でもある。本書は仏教研究の中でも特に、その認識論と論理学にテーマを絞って、大乗仏教の教義を解明したものである。
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『明堂と古代に用いられた天文用時計の歴史に見られる仏教徒たちの理想社会』

『明堂と古代に用いられた天文用時計の歴史に見られる仏教徒たちの理想社会』

販売価格: 21,000
古代の洛陽において、女帝によって建造された塔、彫像、天球儀などを、歴史学的、民俗学的に研究した労作で、古代の仏教徒たちの世界観、宇宙観などを分析。
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『王舎城における仏典結集』

『王舎城における仏典結集』

販売価格: 25,000
著者はフランスにおける仏教研究の中心的存在で、本書を含むシリーズ《ブディカ》を創刊した人物である。その叢書の第2巻にあたる本書は、紀元前477年マガダ国王アジャータシャトルによってラージャグリハ(王舎城)で催された第1回仏典結集についての研究書。3部構成で、結集前後の仏教各派の動きや教義解釈の相違の模様などを解明している。
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『玄奘の思想と生涯』

『玄奘の思想と生涯』

販売価格: 25,000
629年に仏教の教典を求めてインドに赴き、後にその持ち帰ったサンスクリット語の仏典を中国語に翻訳して、衆生にブッダの思想を弘布した玄奘の生涯と思想を余すところなく描いた力作である。LI, Shaman Hwuiの書いた伝記を翻訳し、ビールがそれに基ずいて、仏教の発展史を概説している。
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『日本仏教の諸宗派』

『日本仏教の諸宗派』

販売価格: 30,000
日本仏教の数多くの宗派に関する研究書。歴史的な一般的記述はもとより、各派を代表する著名僧侶へのインタヴューを通して、それぞれの教義・経典・本尊等々の違いを浮き彫りにしている。
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『中国の仏教』

『中国の仏教』

販売価格: 35,000
著者(1823-1905)はイギリスの宣教師、中国学者。ロンドン大学を卒業後、ロンドン伝道会から上海に派遣された(1848)。1861年には天津で初めて開教している。後に中国税関の官吏となって、上海で没している。中国の言語学、宗教学、経済学などに関する著作を記している。仏陀の生涯、中国仏教の有様、仏教に関する文献解題などに多くのページがさかれていて、中国仏教を俯瞰するには格好の書である。
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