西洋史関連書籍(英国)

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『19・20世紀英国稀覯書目録』

『19・20世紀英国稀覯書目録』

販売価格: 15,000
マッグス兄弟社の稀覯書販売目録531号。特に初版本を中心とした稀覯書目録で、2090点を掲載。著名作家、文学研究家の著作がその多くを占め、自筆原稿類も多数収録。構成は著者名アルファベット順配列。また別に、スポーツ・趣味本の稀覯書目録176点分をも併載。
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『1445年頃から1922年にかけて刊行された英語で書かれた文献の目録一覧』

『1445年頃から1922年にかけて刊行された英語で書かれた文献の目録一覧』

販売価格: 15,000
13,402項目を収録。英語で記された、言語及び言語学に関係する文献を、古代、中世、近代、現代の各時代ごとに、総合的研究、発音・綴り、言語の起源と分類、語形変化、構文、意味論などで分類したユニークな目録。各分野ごとに、著者のアルファベット順配列されていて、書名、発行地名、出版社、発行年度、ページ数が一覧できる。なお、論文については、その掲載されている資料名も記載されている。
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『ロンドンの庭園』

『ロンドンの庭園』

販売価格: 15,000
水準の高い庭園を持つ英国の伝統。中でも首都ロンドンは、各時代、各様式の庭園を見事に維持している。本書では、そうした芸術的名園をカラー図版で紹介。
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『ラスキンの散文韻文著作書誌』

『ラスキンの散文韻文著作書誌』

販売価格: 19,000
天国から地獄まで、人物評価の両極を生きた稀代の書誌学者トマス・ワイズがまとめあげた個人書誌の傑作。スコットランド人批評家ジョン・ラスキン(1819-1900)の散文と韻文の全著作の書誌である。カーライル亡き後の英国批評界を背負って立った大人物の著作を一望できる。
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『ステュアート王朝が閉幕した1714年までの英国の戯曲文学史』

『ステュアート王朝が閉幕した1714年までの英国の戯曲文学史』

販売価格: 20,000
ステュアート王朝がその幕を閉じた、18世紀初頭までの英国の戯曲文学の発展史を、その起源、展開、終焉に至るまで、詳細に叙述。シエークスピア、ジョン・デイなど、代表的な作家の業績を検討しながら、戯曲文学の発展を語るという手法を用いている。なお、表題の由来は、アン女王の治世時代(1702-1714)が、豪華絢爛たる英国文学の黄金時代と言われている、ことにある。この書の著者(1837-1924)は...
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『イギリス・アイルランド文庫―或いは17世紀までに開花したイングランド・スコットランド・アイルラ..

『イギリス・アイルランド文庫―或いは17世紀までに開花したイングランド・スコットランド・アイルラ..

販売価格: 20,000
18世紀の英国の全国書誌。先行するリーランド、ベイル、ピッツ、ケイヴらの見出した全ての書籍について集大成したもので、大部の編著である。英国の歴史的文献の書誌として、その後もこれを凌駕するものがない、と言われる。著者名順で、略伝と著作、代表著作からの抜粋を含む。
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『ケンブリッジ都市計画提案書』

『ケンブリッジ都市計画提案書』

販売価格: 30,000
ケンブリッジシャー州議会に対してまとめられた、ケンブリッジの都市計画提案書。現状の分析と問題点の摘出、新計画に基づく未来像などを、歴史ある町並みとの共存を主眼としてまとめられている。現代的な都市再生計画プラニングの先駆的な報告書といえよう。
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『ゲール古代史―高地スコットランドのドルイド教に関して』

『ゲール古代史―高地スコットランドのドルイド教に関して』

販売価格: 270,000
著者 J・スミスは18世紀スコットランド・アーガイルシャーの聖職者で、本書の出版を皮切りに 1798 年にかけて数多くのゲール文化に関する著作を発表した。キリスト教の聖職にありながらもこうした著作をものした背景には、高地スコットランド人たるアイデンティティー探索の欲求が大きく作用したものであろう。著者の古代ゲール文化に対する態度は、非常に客観的で、祖先の歴史をありのままに再現しようという意志...
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