稀覯古書目録

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『エルギン卿中国・日本使節報告集』

『エルギン卿中国・日本使節報告集』

販売価格: 200,000
著者オリファントは、英国の著述家・旅行家で、エルギン卿が日本及び中国へ赴くに際して秘書となった人物。アロー号事件に始まる第1巻は、その後の英清関係の推移から特使派遣の必要に迫られ、開国政策を取り初めた日本への訪問をもかねて、エルギン卿を代表とする遣清団一行が組織されたいきさつから筆を起こしている。ロンドンからシンガポール経由で中国へと向かった一行は、北京に至って清国政府要人と折衝を重ね...
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『インドシナ書誌』

『インドシナ書誌』

販売価格: 70,000
『中国書誌』と並ぶコルディエの東洋書誌の大作。現在のベトナム、ラオス、カンボディアはもとより、タイ、ビルマ(ミャンマー)までをもカバーした精力的研究の成果である。
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『太陽との競走』

『太陽との競走』

販売価格: 150,000
17歳と18歳の二人の少年を連れた著者の世界周航記。子供達を世界各地の未知なる世界観と対面させることにより、新しい可能性を追求しようと試みた、いかにもアメリカ人らしい発想で、世界各地を歴訪。それぞれの訪問地から編集者の友人に充てた手紙を、帰国後、一冊の書物にまとめたものである。
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『ムガール帝国史』

『ムガール帝国史』

販売価格: 180,000
ヴェネチア人マヌーキがポルトガル語で著した備忘録を、後年、イエズス会士カトルーが仏訳したもの。ムガール帝国の歴史を、創設から歴代皇帝の治世ごとに解説。とはいうものの、本書は現代の歴史が教えるムガール帝国史とは違い、創始者ババール(1482-1530)を第5代皇帝としている。14世紀のティムールにつながるムガール帝国の正統性をあらわしているのだが、これによって本書は、中央アジアに覇を唱えた...
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『ヤクート国紀行』

『ヤクート国紀行』

販売価格: 120,000
ヤクート族の生活する地域を、1830年から1839年にかけて旅行した著者の著した報告。ヤクーツクを主都とするロシア帝国のヤクート政府管轄地域を二度にわたって巡回し、ヤクトー族をはじめとする少数民族の生活や、シベリアの自然を活写している。
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『中国の仏教』

『中国の仏教』

販売価格: 35,000
著者(1823-1905)はイギリスの宣教師、中国学者。ロンドン大学を卒業後、ロンドン伝道会から上海に派遣された(1848)。1861年には天津で初めて開教している。後に中国税関の官吏となって、上海で没している。中国の言語学、宗教学、経済学などに関する著作を記している。仏陀の生涯、中国仏教の有様、仏教に関する文献解題などに多くのページがさかれていて、中国仏教を俯瞰するには格好の書である。
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『F・D・ド・ナヴァレテの伝道記録』

『F・D・ド・ナヴァレテの伝道記録』

販売価格: 50,000
ドミニコ会宣教師ナヴァレテの伝記研究と著作の翻訳。生涯のほとんどを海外布教に捧げたナヴァレテは、特に中国伝道史において重要な位置を占める人物である。17世紀東西文化の摩擦問題として興味深い所謂「典礼問題」の渦中、イエズス会士と対極の立場にあったナヴァレテの思想を考える上で重要な資料となろう。その表情豊かな名文が、訳者カミンズの手で手で正確に 英訳されている。
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『ゴシック建築のディテール』

『ゴシック建築のディテール』

販売価格: 50,000
建築物の細部に施された技巧の跡を詳細に検分することにより、ゴシック建築を特徴づける諸様式を研究した書物。700点に及ぶ精緻な図版が、中世の高い建築美術をあますところなく再現している。
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『文学のニューヨーク』

『文学のニューヨーク』

販売価格: 15,000
文学に描かれたニューヨークを、数々の作品を分析して対比させた興味深い評論集。アメリカを象徴する大都市ニューヨークのパブリック・イメージが、実は「個人の印象の集積」として形成されてきたものであることが、まざまざとうかがえる。
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『ユダヤ民族の歴史地図』

『ユダヤ民族の歴史地図』

販売価格: 7,000
カラー図版、写真や地図でユダヤ人の歴史をまとめた一冊。
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『スペインに残されたムーア遺跡』

『スペインに残されたムーア遺跡』

販売価格: 80,000
ヨーロッパはレコンキスタによってイベリア半島を「ムーア人」達の手から奪回したが、そこに残されていたものは、壮麗なるイスラム建築の精華と、魅惑的なイスラム意匠の数々であった。本書は、コルドヴァ、セヴィリア、トレドの3都市に残るイスラム建築物を網羅したもので、その労力だけでも称賛に値するが、著者は更に幻惑的なイスラム的幾何学模様の研究にも着手しており、その成果が本書の後半 150 頁を占める...
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『リューベック郷土史』

『リューベック郷土史』

販売価格: 60,000
ドイツ・リューベックの郷土史家達による古代から近世にかけてのリューベック史。ハンザ同盟の代表的都市として栄えたバルト海に臨む港町リューベック周辺は、古くから重要な地域であった。ゲルマン民族の歴史が始まる以前の考古学的調査から、中世城郭の研究、近代商業都市としての発展までを扱っている。
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『ゲール古代史―高地スコットランドのドルイド教に関して』

『ゲール古代史―高地スコットランドのドルイド教に関して』

販売価格: 270,000
著者 J・スミスは18世紀スコットランド・アーガイルシャーの聖職者で、本書の出版を皮切りに 1798 年にかけて数多くのゲール文化に関する著作を発表した。キリスト教の聖職にありながらもこうした著作をものした背景には、高地スコットランド人たるアイデンティティー探索の欲求が大きく作用したものであろう。著者の古代ゲール文化に対する態度は、非常に客観的で、祖先の歴史をありのままに再現しようという意志...
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『古写本聖図像研究』

『古写本聖図像研究』

販売価格: 180,000
ヘブライ、ギリシア、ラテンの各時代を代表する聖書図像から、島嶼(インスラー)様式、カロリング朝様式、ロンバルディア様式等、西欧の地域的歴史的な特徴ある聖書図像までをカラー複製で収録。写本の文献学的研究の成果と、図像学(イコノロジー)の成果とを通史的にまとめあげたまので、豪華な大型本である。
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『シンガポールで話されていた中国語方言の英語対照語彙辞典』(カード原稿)

『シンガポールで話されていた中国語方言の英語対照語彙辞典』(カード原稿)

販売価格: 500,000
約4,500語の漢字を基にして作られる多種類の中国語語彙とその英訳とを対照した用語辞典。語彙にして、約23,000の用語を収録。約4,500枚のカードで構成されている。常用漢字が約2,000字、『学研漢和大字典』(藤堂明保編)が約1万1千字を収録していることを考えると、非常に精度の高い資料集と言えよう。編者は一時シンガポ-ルの行政官だった人物で、また、日本軍侵攻時、クリスマス島の行政官だった...
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